洪水の被害を防ぎ、遠州地域の人々の生活や産業に、安定した水を供給するため、森町の山間部で太田川ダムの建設が急ピッチで進められています。現地では、平成20年度の完成に向け、ダム本体部の工事が行われています。工事状況を、太田川ダム建設事務所が撮影した写真で紹介します。
これからも太田川水系の紹介を発信してまいりますのでご覧ください。
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■太田川ダム工事建設現場の様子です■
平成19年12月17日撮影 定点写真

下流から上流を望む

上流から下流を望む |
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本体コンクリート工事を促進しています。
平成19年12月17日現在でのコンクリート打設量:約200,000m3、高さ:約60mです。
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